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14−12、8、2、4、9、10 12−8、2、4、9 14、12→14、12、8、2→ 14、12、8、2、4、9、10 (30点) 14−12、8、2、4− 12、8、2、4、9、10、3 (18点) ウエルカムパーティの前走は太め残りと高めのテンションで圧勝した。終わってみれば最速上がりで時計的にも大満足。モマれない外枠でC2なら、死角らしい死角はない。新天地で開花。前走は展開、相手に恵まれたディアオードリーはコスモスルスとのスタート勝負。どちらもハナを切れなかった時点でレースが終わる。年齢的なズブさと鞍上の消極策でグロリアスブリッジは置かれる不安。致命的なスタート難でスランプ寸前のオペラサンサンも強調材料が乏しい。はっきりスプリント適性を示しているポレポレトートが距離短縮で輝きを取り戻す。ヴォイスメールは良血でいぜん見限れない。
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