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4、11、14、8、10 4→11、14、8、10、2、9 11、14→4→ 11、14、8、10、2、9 (10点) 4、11−4、11、14、8− 14、8、10、2、9 (19点) 大井デビューのディモルフォセカが兵庫、船橋を渡り歩いてすべての面でパワーアップした。逃げ先行自在に捌いて距離は千七までクリア済み。時計決着に壁が当たっていた頃のイメージは完全に払しょくしている。乗り替わりで人気が落ちれば妙味十分。ヒノマルクンははまれば強烈な末脚だが、致命的にもなるスタート下手はすでに深刻で強気に動ける千五だけが頼り。ウエスタンホークは3走前、前々走が必要以上に控える引っ張り殺し。前走は強気に乗れば捕まえられた流れなら、鞍上との呼吸の悪さは明らか。千七以上の距離経験だけのグラスアタック、入着ラインで一進一退のインピース、癖馬のトオノボーイなど展開ひとつで通用するレベル。
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