7、9、11
7−9、11、4
経験馬のラパジュリアロセアは太め、オンワードエーレはバランスの悪い馬体でどちらも大出遅れだった前走内容ならばデビュー組に注目は当然。キンバーライト、トップコロナドは軽快な能試と追い切りでいきなり勝ち負けになる。キンバーは実戦並みの能試、トップは母がJRA芝3戦2勝で引退という良血を強調。モマれ弱いロマンスインミーは良化に時間がほしい。大型馬のバードオブワンダー、リコーダンは仕上がり優先。