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15、1、7 15、1、7→15、1、7→ 15、1、7、5、9、3、2、6、13、16 (48点) 15−1、7− 1、7、5、9、3、2、6、13、16 (15点) コアレスアミーゴの前走は相手が悪すぎた。3着馬とは実に8馬身差、同日B3の勝ち時計を軽々上回れば相手を褒めるべきだろう。逃げ差し自在でスピード、スタミナ兼備の万能型。C2では無敵の存在になる。スマートスパークルは絶好枠を引けば迷いはない。前走は完全に掛かって自滅した一過性のポカでハナを切れば一変可能。カムストックは大出遅れからマクり競馬でワイドラインがいつものパターン。好枠が好走要因のジルアルメイダは秒見ような枠順で評価を下げた。内コースでは打つ手がなくなるほどのスタートミスを連発中のナムラノブナガは見送り。乗り替わりでスタート下手を矯正したいデアモントは正念場。特異な大井千六の大外枠を引いたスペースタイムはキャリア不足で凡走か、能力でカバーしてコアレスとの一騎打ちか。両極端な結果を覚悟。
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