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11→5、1、3、4 5→11、1、3、4 11、5→1、3、4、7 (24点) 11、5−1、3、4、7、8、10 すでに距離経験済みで、前走はC1並みの超ハイペースを踏ん張ったキングチーターの圧勝が浮かぶ。控える競馬では常に掛かっていたが、ハナを切れば完全燃焼。スタートセンスに優れた逃げ馬として完成された。同じようなテンのスピードのテラノガルダンをどう捌くかに焦点を絞っていい。ヴィルトゥスは明らかに距離不足の前走で見せ場十分。ズバ抜けた最速上がりでコース、距離にメドを立てた勢いは脅威。ヴァーダリーは馬体良化に課題。インピースはハナを切って変わり身待ち。フタバワンダー、ラニカイビーチはスタート五分が大前提。
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