6、7、13、9、10、5 6→7、13、9、10、5、11 6−7、13、9、10、5、11 恵まれたC1格付けで牝馬限定戦の条件ならコアレスキャスト、グッゲンハイムが抜けた存在。いずれも中距離に良績あるスタミナ型で、安定している好位差しはいかにも混戦向き。スタート下手が深刻になっているイセは乗り替わりの刺激待ち。内コースに苦手意識のフタバグローリー、距離にはっきり限界を感じさせているサブノシラオキ、ケイアイバランスは強調点に乏しい。チークPではまったく集中力アップにつながらなかったデルバールはブリンカー着用まで狙えない。内々で折り合い重視でスズランコマンダーが混戦浮上。前走は直線半ばで前が壁にならなければ軽く1分43秒台だったカネショウプルートが大穴候補。
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