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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

12R馬複14−4、5、3、9

マルチ2軸3連単14、4→5、3、9、13、2 (30点)

14、5→3、9、13、2 (24点)

フォーメーション3連複4−14、5−

14、5、3、9、13、2、7、10 (13点)

アドマイヤシェルパの前走は鞍上の負けパターンにはまってしまった。出遅れは仕方なしとしても、人気を背負いながら必要以上に後方待機で掛かる仕草。前残りのペースではいくら最速上がりの瞬発力でも届かない。ペースを読めない追い込み一辺倒の鞍上では、相手が上がれば上がるほどポカは多くなってくる。能力的に軽くC級卒業レベルでも強気になれない。カリビアンセレブも人気になって妙味がない。常にスタート難を抱える癖馬で、前走も同型馬がハナを無理やり譲ったデキレースのような恵まれた展開。自分の形にこだわるしかない逃げ馬が揃えば惨敗も覚悟しなければならない。前走を試走で挑んだプリミティーヴの変わり身に期待したい。B3で上位常連だったスピード馬。以前は徹底したスプリント路線で1分14秒前後をコンスタントに走っていた。安定したスタートに戻れば、ごく普通にひと叩きで軌道修正してくる。ファンキードラゴンは走るたびに良化がうかがえる。以前ほど時計は出てないものの、馬群を縫って抜け出してきた前走は今までとイメージが変わる瞬発力。抜群の手ごたえから前走で失速したエイワレディング、千四ほど安定感のない距離でファイアリハーンは展開に左右。スタート下手な鞍上から乗り替わったプリックアップを穴馬に一考。