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8R馬複8−6、3、7、9、11、5、2

3連単1着BOX8→6、3、7、9、11、5

フォーメーション3連複8−6、3、7、9−

6、3、7、9、11、5、2 (18点)

控える競馬で淡白になるクインビスティーが、同型不在でいよいよ以前の輝きが戻る。転入初戦でいきなりC1レベルの時計を叩き出したスピード馬はスタートに集中するだけ。トーセンゴダールは一過性と思えぬ前走のスタートミスで評価が揺れる。手ごたえほど伸びなかった末脚から大幅なダイエットが絶対条件になれば、人気になって妙味なし。クレセントシップはJRA入りでスタート難の悪癖持ちに変身して半信半疑。距離短縮で活路を見出したいアタゴヘイロー、スタートさえ決まればC1並みの時計で走れるサトコンワールドも侮れない。2戦連続で最速上がりのイシノリュウオーは充実一途。千四(1120)のシバノインディーが人気の盲点。