14−11、2、4、5 11−2、4、5 14、11→14、11、2→ 14、11、2、4、5、15、10、9、6、8、7 (36点) 14、11−2、4、5、15、10、9、6、8、7、13 コンドリーザは控える競馬にメドが立って南関東の初勝利が時間の問題になっている。3走前は大暴走で同タイムの2着。前々走は軽くC級上位レベルの勝ち馬ウエスタンビジョンに0秒2差。前走は良績のない千五で結果を残せば不動の中心馬。逃げ馬を大名マークの勝ちパターンが浮かんでくる。馬体回復したハネダコマチはひと叩きして地元で力入る。距離短縮したヤマジュンブシオーは先行力が不気味。逃げ馬ホクソウビリーヴはハナを切れば変わる余地。置かれるだけ置かれるコアレステーブル、コアレスビジョン、ツクバネ、ジルランギットは自力で動けないだけに厳しい展開を覚悟。ジリ脚のハイパービスティーでも上位が狙えるか。
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