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1、2、3 1、2、3→1、2、3→ 1、2、3、6、4、7、16、8 (36点) 1−2、3− 2、3、6、4、7、16、8、11、9 (15点) 出戻りのスマートンがC2格付け。あまりにも恵まれたクラスでは気持ち長めの距離でも期待どおりの結果が見込める。転入2戦目でニューイヤーC3着のチームドラゴンに0秒1差、3戦目には雲取賞3着のグレートカフェに0秒2差、前々走はB2上位常連のドーヌヴァレーに0秒6差が能力基準なら圧勝の計算も可能だろう。オークリーフキッドも魅力の転入馬。JRAデビュー2戦連続で1番人気が期待の表れ。いずれも2着だったが、笠松転入2連勝で砂適性の高さが証明されれば、南関東転入でもうひと花が確約できる。アクロスジャパンは以前のズブさが解消してレース巧者へ変身した。スタミナ強化で距離に融通性が出てC級卒業は時間の問題。ようやくスタートが決まった前走が掛かって自滅したドロップミアラインはクリアしなければならないハードルが多すぎる。カムアラウンドの好走パターンは内枠が絶対条件で見送った。ブライトフレイバーは追い切り好感だが、距離2度目のキャリア不足が不安材料。内コースに良績のないミハタマイラヴはひたすら混戦待ち。ハナを切ってユメデモイイカラの大駆け。持ち時計NO3のグレイトアクションはマクれるかどうか。
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