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9、1、3 9→1、3→ 1、3、10、8、6 (8点) 1−9、3− 9、3、10、8、6 (7点) 鞍上からも魅力なロマンスはリフレッシュ奏功して1、1、4着。とりわけ前走はレコード決着のラップを刻んだことがいい経験になるだろう。2着は大井の転入初戦で見せ場十分の4着だったミッドナイトボーイ、3着ブレイクスルーは船橋に転入初戦を快勝しているレースレベルの高さ。ハナにこだわらない先行力なら勝ち方が焦点か。コアレスアーツはハイペースを凌いで好時計2着だったが、馬体に子供っぽさを残して1秒ほどの時計短縮が求められる相手でひとまず試練。プリムラトウヤは平凡な時計、見た目で強調点がない。ジーエストラベラーはスタート難の悪癖が固まっての乗り替わりなら手遅れ。生え抜きに死角があれば、やはり転入馬か。モエレバディング、モエレアゲイトは追い切り豪快。
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