１−８、５、11、２　８−５、11

１、８→５、11、２、16、６　(30点)

１、５→11、２、16　(18点)

８−１、５、11、２−

１、５、11、２、16、６、13、10　(22点)

前走であえて控える競馬を選択して不完全燃焼に終わったライラハリケーンは単調な逃げ馬として評価を固めていい。これで鞍上に迷いがなくなって強気の逃げにこだわれば結果は出る。雰囲気ある馬体に変身して体調そのものはピークを感じさせている。ヴァーツスカイは以前のイメージとかなり変わってきた。モロさ同居でジリ脚評価はひと昔前の話。距離にメドを立てて、行きっぷりも見違えるほど良くなれば死角らしい死角はない。ほぼ一騎打ち。ハナを切ることが生きる道のミッシーマインドはライラをどう捌くか。ココロノマドは慣れない千二で置かれる不安。バジリス、ジェネスライヴ、ゴールドディオは常に大出遅れの悪癖持ちなら、距離実績ほど条件悪くないティーケーイーグルの残り目。