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1−2、8、3、5、12 1、2→1、2、8、3、5→ 1、2、8、3、5、12、11、4 (48点) 1−2、8、3、5− 2、8、3、5、12、11、4 (18点) カリユガはC3で走れること自体が恵まれている。千六ではスタミナ不足で失速が目立っていたが、一気に勝負が決まる千二なら強気のマクりで結果は出る。ますますズブくなってスタートミスの連発中のコアレスジェスター、イケヅキタローは不発も覚悟。キョウエイプルートは千四(00212)の条件で連対が遠のいた。人気馬すべてが差し追い込み型。本来前々競馬で良績を残しているスプリングレイが乗り替わりと好枠で逃げ残りの大駆けか。時計がかかった際にテンエイヤシャヒメ、マイクイーン、グラッパがワイド突入。タマノユウキは最近スタートを決められなくなったルーキーで割り引いた。
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