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15、12、8、4、13 15、12→8、4、13、11、1、3 (36点) 15−12、8、4、13− 12、8、4、13、11、1、3 (18点) バンダムヴィーヴォは外枠を引いてひとまず壁に当たる可能性が高まった。忘れた頃にスタートミスする先行馬で、前々走は好枠だからカバーできた。完走した5戦はすべてラチに頼れる折り合いだった事実。ここをクリアしてこそ、ようやくB級入りがみえてくる。カズノショウグンのスプリンター適性を買う。どこかで距離選択を誤って出世が遅れただけ。千四デビュー2着は勝ち馬が現B3で卒業間近なイイデスパート。さらに4走前は今開催C1で2着のミライカントリーに先着している。前走は同日B2を上回る超ハイペースをメンバーNO2の上がり時計で差し切り勝ち。格上げ戦でもまったく問題ない。ムーアイランドは流れ無視で徹底した待機策。それでも以前より置かれなかった前走はいい経験で、鞍上が完全に手の内に入れれば直一気。アーバンパワーは(1010)の距離で活路を見出す。レディカサロスは牝馬限定戦の前走でも厳しい流れを凌いだことに価値がある。好枠のジスクール、深刻なスタート難のケイアイカミノモト、叩き3戦目のラティアスはここで結果が出ないと完全なるスランプということ。
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