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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

6R馬複15−12、8、4、3、2、1

マルチ2軸3連単15、12→8、4、3、2、1、6 (36点)

15、8→4、3 (12点)

3連複15、12−8、4、3、2、1、6、5、9、11

馬体が絞れて短距離ダートで本領発揮の先行馬ということがJRAデビュー4戦目でようやくはっきりしたコパノカチーノは、大外枠から自然流の折り合いで勝機が浮かぶ。同型がサーストンチアキ程度の低調な相手。時間切れで仕方ない笠松トレードだったが、(2200)こそが砂適性の高さそのものを示している。実戦並みの試験は同じ組の相手を2秒以上もち切る破格の時計。スタートに集中するだけ。コパノが圧勝なら相手は差し追い込み馬の台頭。気力充実中のヤマジュンランオー、前走で最速上がりだったキーンブレイドの末脚。不振のマドモアゼルキスローレンゴールドはハイペース歓迎でここは正念場。転入組のローレルカンタータクリノシーグリーンはスタート下手でリズムに乗れない可能性が否めない。ヒルノカピオンは細すぎる馬体で気配優先。