2、9、4→2、9、4、12、13→
2、9、4、12、13 (36点)
デビュー戦で行きたがる仕草の出たクイーンオブシーがリフレッシュして変わる余地。能試、実戦ともに追って案外なら、前の止まらぬ馬場から鞍上は強気の逃げに徹する。ダイヤモンドスキーは経験値の差で逆転を狙う。スタート勝負だが鞍上と枠順の差でハナ切るのは微妙か。置かれるハイパフォーマンス、フレアリングナイトは有利な相手でも展開負けの嫌い。地味な良化でも確実にデビュー当初より上向いているケイアイハデス、カネトシモナーク。アオイヤッヤルは馬体良化に課題を残す。
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