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4→10、1、6、9 (36点) 4−10、1、6、9、3、7 転入初戦の成績が落差の激しい道営転入馬。それでも試験の内容から無視できないのがスーパーボーイ、ナリショーミオ。どちらも今開催の馬場にピタリとはまる安定した先行力。タケノショウフクの前走は残り150でようやくエンジンがかかった。スタートミスが響いて脚を余す37秒5の瞬発力は脅威。フルスイングガールの前走はほぼギブアップのスタートミスだが、スピード感のない末脚で着順ほど中身が伴わない。無理やり押さえて控える競馬に徹したオレンジカウンティは距離短縮でさらなる前進。グレイトスピリットの前走はまったく追ってない試走。馬体の良さは目に付いた。
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