2→13、14、10、8、6、7 2→13、14、10、8、6 クイックダンスは歯がゆい競馬が続く。とにかく鞍上は大井で人気になるととりこぼしの連続で、コース取りの悪さが最大の要因だろう。この馬で控える競馬が通用するのはラチ沿いだけ。外枠とはいえ、あまりにも外々を回った前走など掲示板を外して当然のような乗り方をすれば、好枠の千四で一変期待は当然の流れ。イクノタキシードは距離もコースも合わない前2走を使って吉と出るか、凶と出るか。本来外コースの短距離ベストなストレッチランナー。大外ブン回しの乗り方でも上位が浮かぶ瞬発力の持ち主。長いスランプから抜け出す一歩手前のネコダマシー、ラティアス、ボンジュールはきっかけひとつ。ひと叩きしたジスクールは鞍上が深刻なスランプで狙いづらい。
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