2−7、12、13、5、4 7−12、13、5、4 2、7→12、13、5、4、9 (30点) 2、12→13、5、4 (18点) 2、7−2、7、12、13、5− 12、13、5、4、9 (23点) 積極策で惨敗したコーワライデンより、大出遅れでデビュー戦を棒に振ったホッコーラッシュ、トウケイキング。能試からいずれも変わり身が確実で、前走時計を度外視する。番手競馬で見せ場もなかったアイスマンがハナ切って完全燃焼。大型のモンテウエストは仕上がり注目。置かれて回ってくるだけだったワイエスマッキンリは乗り替わりの刺激待ち。前々走まで2戦連続で最速上がりだったカネショウブレーンを穴馬に一考。
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