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4→5、14、1、8、6、2、13 5→4、14、1、8、6、2、13 4、5→4、5、14、1、8→ 4、5、14、1、8、6、2、13 (48点) 4−5、14− 5、14、1、8、6、2、13、11、7 (15点) コアレスコマンダーは大出遅れでリズムの狂った前走で人気を落とせば妙味十分。大井コースに慣れない鞍上だが、千二(4024)とC3で4連勝なら本来無敵の存在。千二は7戦連続で掲示板中。グロリアスブリッジは千五、千六になるとハナ切れない流れで策がなくなった。とにかく掛かる気性難。距離と道悪歓迎で条件的に色気が出てくる。ストライクゾーンは平凡な時計で失速した前走を休み明けがすべてと納得できない。淡白な失速は勝ち味の遅さそのもの。控える流れで踏ん張る姿が浮かばない。マジソンハイツは直線一気が不可能に近い馬場状態で手も足も出ないか。差し追い込みタイプは3角すぎからマクれる脚が絶対条件でワイド狙いが正解。スタートがまったく決まらなくなったがテンビートップ、マイクイーン、スマートクルーズ、テンエイヤシャヒメは能力互角で五分に出るかどうか。
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