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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

7R馬複11−4、14、16、3、8、7 推奨

フォーメーション3連単11→4、14、16、3、8→

4、14、16、3、8、7、5、6 (35点)

フォーメーション3連複11−4、14−

4、14、16、3、8、7、5、6、12 (15点)

ファサードはぶっち切り勝ちとなった前々走が能力基準のスピード。強い逃げ馬を追いかければ惨敗がごく普通の結果だが、前走は後方から差されることなく振り切った2着で改めてC1通用レベルを示した。時計的にも前走の相手は別格と素直に割り切れる。なによりスタート良化が心強い。相手はマドモアゼルキスに絞っていい。スローに泣かされてきた不器用さだが、ファサードが飛ばせば確実に差し追い込み馬の台頭。前走は最速上がりから自己ベスト更新で体調も絶好調に近い。キーンブレイドの前走はひとまずクラスの壁だが、無抵抗に終わった内容は早めあきらめを割り引いても負けすぎ。やはり好位差しで好走パターンを固めるか。直線半ばで前が壁にならなければサーストンチアキの前走はもっと際どかった。乗り役が替われば馬が変わる典型的な例。マイネフェニーチェは馬体からも成績からも千二というイメージが浮かばない。前走で最速上がりとなったサワセンビクトリーが復調急。モマれない大外枠と折り合い不問の千二で大駆けムード。