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14−8、12、9、7、3、13、10 8−12、9、7 14、8→12、9、7、3、13、10 (36点) 14、12→9、7、3 (18点) 14、8−14、8、12、9− 12、9、7、3、13、10 (24点) カズノトワイニングはイメージ以上にスタミナ強化されていた。前々走は超ハイペース、前走は苦手意識のあった千六で結果を残せば本物の勢い。フレッシュな前走の自己ベストは素直に評価できる。マクロバイパーはスタートを決めれば前走ぐらい走れるということ。スタート上手な鞍上なら再現は可能。ラヴキャラ、コアレスジェスターは持ち時計ほど怖さのなく、本質が短距離向き。コスモエリニュス、ユミ、テンジンイナバウアは牝馬らしいムラ駆け傾向で割り引いた。
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