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7−6、12、4、5、3 7→6、12、4、5、3→ 6、12、4、5、3、8、2、9 (35点) 7−6、12、4− 6、12、4、5、3、8、2、9 (18点) リワードブライトンは前走でC級卒業が時間の問題になった。とにかく強烈なインパクト。好スタートからあえて好位に控えて自然流のマクり競馬でマッチレースは、B3にも届くような時計での勝利。3着馬に5馬身差がレベルの高さの証で、その3着馬が今開催快勝なら確信に変わる。千四以下に限れば(8100)。唯一2着も同タイムならほぼ無敵の絶対スピード馬ということ。相手探しに絞る。タカイチタキオンは前走の13キロ減、格上げ戦、乗り替わりなど単純に時計を評価できないもどかしさ。7歳にしてピークに近づいたイシノマドンナは千四(0004)と良績のない道悪でトーンダウン。前走は混戦で浮上してきたマリーンルージュも、ある程度パワーを求められると厳しくなる。追い込み一手は見送りが正解な馬場でイッパイジョウ、グランドコテージが苦戦覚悟。前走惨敗が不可解なヤマジュンランオーは乗り替わりが強調できない。致命的なスタートミスを連発しているキャプテンボーイも半信半疑なら、ハナにこだわるしかない逃げ馬イシノツバサの一変か。前走は同型多数で控える形に戦意喪失しただけ。
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