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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

9R馬複5−7、1、6、8、11

7−1、6、8

マルチ2軸3連単5、7→1、6、8、11 (24点)

5、1→6、8、11 (18点)

7、1→6 (6点)

フォーメーション3連複7−5、1、6−

5、1、6、8、11、15、10 (15点)

結果的に早仕掛けとなったトレジャーゲッターは豪快な大マクりで地方ダートにメドを立てたが、いくらC2相手でも格付け初戦で通用するような時計でもない事実。勝ち馬は今開催で惨敗も評価を悩ませる。前2走ともに期待したモエレアウトランがはっきり距離不足を露呈した。伸びそうで伸びず、バテそうでバテない歯がゆい競馬。千六でも微妙な条件で驚くような変わり身がない限り主役としては物足りない。シルクナイスガイの前走は当日の馬場がいきなり逃げ馬有利の馬場状態に変身していた。超スローを強引な大マクりは着順、着差以上に中身の濃い内容。人気になるとポカの連続の鞍上でも今度はスタートを決められるはず。五分に出て勝ち負け。乗り替わった馬に魅力が増した。体調の良さは見た目からもうかがえるコゼット。前走は直線で砂を被って嫌気が出ていたインカント。中途半端な乗り方で失速したダイワカトリーナ。叩き2戦目で最速上がりとなったアーノルドツヨシなど伏兵多数。