4−7 4→7、3、5、6、10、14、15 7→4→3、5、6、10、14、15 4、7−3、5、6、10、14、15 プラグマティズムは相変わらずスタートを決められないが、前走の積極策なマクり競馬は単なる追い込み馬というイメージを変えた。相手は軽くC級上位レベルのリワードブライトンとマッチレース。上がり時計は上回って最速上がりの末脚ならほぼ互角の評価。今までより出世が速まったことは間違いない。課題は内コースと距離克服に絞られた。ヒロツグはどうやら平均ペースで本領発揮の差し馬として完成形に近い。千六(2000)、最速の持ち時計、器用さでプラグマに逆転候補。ジーエスキャリー、ジンマスターは距離微妙なスタミナ。ナカザルキャット、タフネスビューティも時計的な裏付けがない。スランプ突入のサチカゼ、ワンダフルダンサーなどが揃えば、好枠を引いたドリームインボスが内々の折り合いで怖さ。
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