２−13、７、12、１　13−７、12、１

13、７、12、１→２→

13、７、12、１、６、８、９、５　(28点)

13、７、12、１→

13、７、12、１、６、８→２　(20点)

13−２、７、12−

２、７、12、１、６、８、９、５　(18点)

前２走のマクり競馬で復調急のトップアンサーは展開に左右されやすく、ポカを覚悟の人気馬。前走で行きっぷりの悪さだけが目立ったワイエスエンペラーもここ一連の着順ほど信頼感がない。ハリケーンカイ、ホクトタッチ、ホクトカントリーは距離実績が今ひとつ。深刻なスランプ中のライクトニー、グッドエグザンプルがきっかけもつかめない現状なら、置かれるズブさを納得してツクバネ狙い。道悪を苦にしない差し脚に不発がない。