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6−9、3、5、7 9−3、5、7 6→9、3、5、7、10、13 6→9、3、5、7、10 6、9−6、9、3、5− 3、5、7、10、13、2 (24点) B3で平凡な勝ち時計だったクラッチシューター、ゆっくり下り坂のライトハート、内枠に良績集中のフォージドジョリー、いい脚を使っても前半のロスがカバーできないデザートボスなどが人気で波乱含み。狙いは積極策が可能なケイアイサンダー、タケノヘイロー。ケイアイはB2相手に接戦の連続だった実績重視。タケノはハナが切れる枠順とメンバーで色気が出る。休み明けのコスモコンテンダーはひとまず仕上がり優先。JRA時代の実績から本来相手有利のエフロレスはスタートがカギ。ティーケーアジュデは距離長めの千六経験で地力強化。千四(1013)以上に条件はいい。
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