2−11、6、4、7 2→11→6、4、7、8、9、12、3 2→6、4、7、8、9、12、3→11 2、11−6、4、7、8、9、12、3 内コースをクリアしたプラグマティズムは前走の快勝でC級無敵の存在になった。同日C2より0秒9上回ったことが決定的な証。通算(2301)で兄がGT馬トーホウエンペラー。前走をきっかけにエリート路線へ。行きたい馬が揃った相手で再びブラックプリテーのマクり。スターゲイズ、サンライズアイは本質ハナがベストの逃げ気性で強気に行くかどうか。ダイセイコーが絡めば生き残るのは逃げた馬だけか。カイウンウンジは下手に乗ってスランプ中なら、乗り替わりで復活のきっかけはつかめそう。
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