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13−5、11、10、1、8、9 13→5、11、10、1、8、9→ 5、11、10、1、8、9、12 (36点) 13−5、11、10− 5、11、10、1、8、9、12 (18点) ピエールパピヨンはまともに乗れば圧勝で終わるだろう。それぐらい前走は衝撃的な内容だった。同日A2下(勝ち馬ケイアイジンジン、2着スーパーヴィグラス)の古馬重賞級に5ハロンでわずか0秒6だけ下回った超ハイペースを耐えた。時計的にも同日C2勝ち時計と同タイム。キャリア2戦目にして破格レベルのレースを経験したことは大きな財産になった。ごく普通に勝ち方が焦点。ユメコウロはスタート五分で1分14秒台が確約。ひと叩きで距離短縮のムサシグラスオーの地元馬とシャイニーグルーム、ペリグーのJRA勢がどこまで抵抗できるか。グランドマルク、フリーバスティアは時計勝負に裏付けのない弱み。
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