|
3、6、1 3、6、1→3、6、1→ 3、6、1、12、9、5 (24点) 3−6、1− 6、1、12、9、5、2 (9点) ヴァーダリーは時計以上に中身の濃い千六を経験して主役に返り咲く。前走は4着馬に7馬身差、同日同条件の千四より速い流れで踏ん張れば、少なくても好位差しだった2着ビービーアーチャーより評価は高い。そのビービーは今開催のレベル高いレースで3着。ヴィルトゥスは本質が短距離の差し馬か。前2走のジリっぽさはどうにも同じ距離、同じ道悪で変わる姿が浮かばない。テラモガルダンはため逃げができない気性の難しさ。一気の距離延長にプラスなし。コアレスアーツは血統的な底力だけの期待。見た目が数字以上にコンパクトな馬体で、前走の千四でも失速気味になればスタミナ不安は否めない。集中力が続かないアクロポリスはブリンカーなどの工夫が必要。デニーは内コースで致命的な不器用さ。
|
|
|