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3→9、1、15、7、5 9→3、1、15、7、5 3、9→3、9、1、15、7→ 3、9、1、15、7、5、10、4 (48点) 3−9、1、15− 9、1、15、7、5、10、4、8 (18点) スタートさえ決まればキーンブレイドはスピードで圧倒できる。特異な馬場だったとしても、3走前は同日C1を軽く上回る勝ち時計。馬場に減点のない道悪巧者はスタートに集中するだけ。ブレイクヒストリーは大井外コースの2戦がいずれも最速上がり。スタートの大ミスは納得しての狙い。ヒカルホクレアは内枠を引いてもロスなく乗るという考えのない鞍上で苦戦が続くだろう。どんな展開でも4角手前から外々だけを意識。見た目の雰囲気は軽くC1通用の感触だが、乗り替わりまで狙えなくなった。非力なファンタジーゲート、衰え先行のブライダルサンデー、距離に良績のないアーノルドツヨシはワイドラインが限界。乗り替わりで以前の輝きが戻ったヤマジュンランオーの勢いを重視すべき。
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