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13−14、10、6、5、4、2 13、14、10→13、14、10、6→ 13、14、10、6、5、4 (36点) 14、6−14、6、13、10− 13、10、5、4、2、8 (24点) バンブートニには魅力を感じない。デビュー勝ちは3頭びっしり横並びの逃げ争いだったが、この馬だけは自然流の折り合いでじんわり外から進出できた展開の利。逆な流れになった前走は外から競られてもがいたことで、内外枠に同型が揃えば好走は浮かばない。なにより前2走ともに口向きが悪く、終始逆手前の走りでは右回りそのものに不安を抱える。ファウンテンベルはキャリア不足がネック。超強力な同型を従えて逃げ切るのは至難の業。ヴィーヴァバハマは千二でも掛かる気性難。ローテーションも狂えばひとまず叩き台か。平凡時計で勝ち上がったセンノカガヤキ、時計短縮に手間取っているリバースゼロ、フタバラックス。落ち着くことのない流れでタレゾウ、モエレアゲイトの末脚でも十分に届く。
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