5−1、9、3、6、7、11 1−9、3 5、1→9、3、6、7、11 (30点) 5、9→3、6、7 (18点) 5−1、9、3− 1、9、3、6、7、11、8、4 (18点) 前々走が外から被される展開からポカ。頭の高い走法のコーワライデンは絶好枠を引いてハナにこだわるしかなくなった。スタートに集中するだけ。前走がゴール前の失速でタップランは道悪と距離延長にプラスがない。大出遅れでリズムに乗れなかったスーパーライアンはまだ見限れない。距離経験だけが頼りのホクソウカザン、エフテーオバマは混戦待ち。矯正不可能なスタート下手として評価が固まったスフレ、グラスロックは試練が続く。見た目以上に力強さを感じさせるボルトポーズが穴候補。
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