7−12、14、10、8 12−14、10、8 7、12→7、12、14、10、8→ 7、12、14、10、8、4、11 (40点) 7−12、14、10− 12、14、10、8、4、11、6 (15点) サーストンチアキはスプリンターとして完成間近になっている。千五、千六の勝ち切れないジリっぽさとは一変。最速上がりからC1レベルの時計で勝ち上がった前走で強さを確信した。前々走も前が壁になるロスがあって0秒6差。走るたびに自己ベストでますます上昇ムード。ヤマチョウサンは鞍上らしい折り合い重視の乗り方だった前2走が4角余力十分。追い切り強化でいよいよ鞍上のゴーサインが出る。外枠を引いた逃げ馬フクノライジンは内枠のフジマサビューティの出方次第。置かれるだけ置かれるトレゾアは前が止まらない馬場状態になって不発に終わる可能性が高まった。スタートがまったく決まらないフロンティーノ、モエレクリフィスより、好調確かなサワセンビクトリー、ノーモアーが魅力。
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