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4→2、3、10 2、3、10→4 4→2、3、10 (18点) 4、2−3、10、1、14 カリユガは終わってみれば着差以上の完勝だったが、死角も徐々にみえてきた。前2走で悪癖のスタート難が再発。とりわけ前走は致命傷になる大ミスで、外から一気にマクれる枠順だっただけにカバーできたか。いずれにしても連軸に格下げが無難な選択。アイファースイーツは見事にトレード成功の一例だろう。前走で同日B3にわずか0秒2だけ下回った破格の時計が能力とコース適性の高さを示している。シュガーリックは嫌な乗り替わり。スタート難を抱える癖馬にスタート下手な鞍上とのコンビ誕生で取捨に迷いが出る。能力そのものは軽くC2通用レベル。キャプテンボーイの前走は今開催も勝った勝ち馬なら強気に乗るのが正解。必ず最後にバテるイシノツバサ、いい脚が一瞬だけのケーキバイキングはレベルの高いレースになってひとまずワイド狙い。
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