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8、5、14、3、12 8、5→14、3、12、2、6 (30点) 8、14→3、12、2 (18点) 8−5、14、3− 5、14、3、12、2、6、1、10 (18点) チークPからブリンカーに変えて確かな手ごたえをつかんだシルククレヴァーがいよいよ初勝利にリーチ。走るたびに時計短縮でコース適性にも太鼓判。いぜん気合不足の現状でも1分55秒台で走ればまだ上昇余地を残しているということ。いずれにしてもマイラー色の強い相手が揃ったことは強調材料。カズノローレルは着順以上に中身が濃いレースを連発で無視できなくなった。逃げ差し自在で道悪、距離もOK。死角らしい死角はない。コスモボーイは気性的に難しさ。悪癖持ちの乗り替わりは吉か、凶か。両極端の結果になる。力が要求される馬場が歓迎のトップフィーリング、早くも正念場を迎えるコピエドリームは距離に減点なし。逆にカバードブリッジ、ミライキングは見るからにマイラー色の強い馬体で割り引きが必要。
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