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15−7、2、6、5、14、12 15→7、2、6、5、14、12 15→7、2、6、5、14 15−7、2、6、5− 7、2、6、5、14、12、13、1、8 (18点) 逃げれば大暴走、控えれば引っ掛かるという悪循環が続いたラケナリアが乗り替わりで怖さが出た。C2勝ちのある格上馬が理想的な条件で一変可能。タイコウイチフジは現級4勝が器の違いを物語る。ティーケードリームは前走の最速上がりがスランプ脱出の証。前々の先行力でローランクレスト、ハイパービスティーの残り目。好調スターオブウイナー、ダイチャンは展開に左右される不器用さがネック。年齢的なズブさでナインピーエム、ワガンアイゴは千二適性そのものが微妙になってきた。
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