３−５、11、２、13　５−11、２、13

３、５→11、２、13、７、10　(30点)

３、11→２、13、７　(18点)

３−５、11、２、13−

５、11、２、13、７、10、14　(18点)

内コースでは確実に置かれるスタート難のイッパイジョウは、前が止まらない馬場状態も重なって魅力はない。ピサノフジは３走前と同じような位置取りで前走惨敗が道悪下手の証か。まずは泥を被らないためにも玉砕覚悟でハナを切るしかなくなった。マイネフェニーチェは初の千二となった前走でスタート大ミスなら一過性と割り切れる。スズムーンライトは勝負どころで大井と船橋との反応の違いからどうやらレフティー。ジリ脚のドリームインボスは前走のようにロスなくラチ沿いの折り合いで混戦浮上。逃げるか、最後方待機か、極端な乗り方でスランプ脱出のきっかけをつかんだサブマリンスカウトは展開次第。成長途上のミヤコノオウザはもう少し距離経験が必要なムード。穴馬ならトゥザユニヴァースだろう。抜群の好馬体で見た目と実戦が直結すればＢ級まで出世可能な感触。