6、13、15、5、8
6→13、15、5、8、7、1
6→13、15、5、8、7
6、13−6、13、15、5−
15、5、8、7、1、10 (24点)
ジルランギットの前走はいつもよりまともに出た程度のスタートで、やはり大きく出遅れて二の足の速さからの先行策だっただけ。相変わらずギブアップ寸前の悪癖持ちは主役としては心細い。オオタジュニアも同じ悩みを持つ。さらに1分16秒台が限界なスピードでは時計がかかった際。安定した先行力のヤマジュンロック、ウインビバリーは展開の利から穴候補。サブノオージャはラチに頼れる折り合いで変わる余地を残す。タカオエンゼル、エリーチェが実績以上に高いスプリント能力。大穴候補に気力が充実してきたナイトトレイン。
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