5−8、1、10、6、3、14、2
5→8、1、10、6、3、14、2
8−5、1、10、6−
5、1、10、6、3、14、2 (18点)
ライラハリケーンの前走は早めにレースを捨てる鞍上特有の乗り方で着差は問題外。勝負どころで外からマクられて仕方のない早仕掛けなら納得の惨敗だろう。もうすでにはっきりしている単調な気性。同型不在でこれまで番手競馬でも苦戦が続けば、ハナを切って変身を待つ。コアレスジェスターは微妙な距離延長と不安定なスタートで怖さはない。サチカゼの前走はC3レベルの時計で完全なるスランプ脱出がまだ先。ヘリオスアレイオンはスタート下手から完成されない好走パターン。いぜん短距離戦は未知数。後方待機にこだわりがなくなったメジャースマイルは内々の折り合いで新しい一面を期待。トレゾア、バジリスの個性派の追い込み馬は展開に左右されれば、休み明けでもC2は恵まれた格付けになるコーネルホープの出番。
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