12−6、14、1、4、13、15
12、6→12、6、14、1、4→
12、6、14、1、4、13、15、10 (48点)
12−6、14、1−
6、14、1、4、13、15、10、2 (18点)
1分43秒台が勝ち時計になるメンバーではプラグマティズム、アルベロパエーゼの一騎打ちが濃厚になった。いずれも千六で不発が考えられない瞬発力型。好位で折り合える器用さが加われば、けん制し合ってとりこぼすこともない。超スローのマクり合いでプラグマ有利。スマートトリックの大井千六2戦が最後失速気味。JRA時代は千六以上に良績を残したが、4走前の横綱相撲から千二ベストのスプリンターとしてイメージがますます強まった。スタートで致命的なミスを連発するシルクハット、シカゾウはどれだけまともに出るか。本来C2は卒業レベルのトオノボーイ、サブノナウシカが変わり身待ち。
|