7−5、4、11、13、10
5−4、11、13
7、5→4、11、13、10、6 (30点)
7、4→11、13、10 (18点)
7−5、4、11−
5、4、11、13、10、6、3 (15点)
トウケイキングは距離延長となった前走でマクり気味に動いて最速上がりなら確かな自信。デビュー戦以外はレベルの高い時計で安定してレースぶりも大人びてきた成長株。さらなる距離延長も自在に動けるレースセンスでクリアか。ハーミアはいきなり特異な大井千六の外枠で評価が揺れる。ブラザーキバ、ヴィルトゥス、ビービーアーチャー、インザエアなど南関東で結果残してきた馬に先着実績は能力断然だが、初勝利がデビュー4戦目で使いながら良化した休み明けの大型馬にプラスがない。千七に偏った良績も気がかり。前2走の時計が極端に違うエドノブラウンはここで真価を問う。モエレアゲイトは馬体回復が前提。ネバザレスは仕上がり注目。距離経験だけが頼りのリバースゼロ、シンゼンマルノスケ。
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