4→8、14、10、12、15、3、7
4→8、14、10、12、15、3→
8、14、10、12、15、3、7 (36点)
4−8、14、10−
8、14、10、12、15、3、7、5 (18点)
ベレンバンはハナが切れるかどうか。スタートで勝ち負けが決まる。重賞制覇を含む道営(4112)はC級で手間取るような実績ではない。前走は軽くC1で圧勝可能な数字。クインビスティーは番手が利かないだけにベレンの存在は厄介。抜群なスタートセンスだが、微妙な枠順で評価が揺れる。ギンザフロンティアの前走はスタートの出遅れでリズムが狂ったか。不可解な負け方だが、馬体の良さはいぜん目立っている。カムストック、アタゴヘイローはスタート難を抱えて距離短縮。今までの勢いが信頼できなくなった。好調バーナスコーニは未知なる千二挑戦でこれまでの勢いが止まりそう。キーププロミス、サントワインはスプリント適性の高さと先行力を強調。
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