６−２、５、９、４、10、11

６、２→５、９、４、10、11　(30点)

６、５→９　(６点)

６−２、５、９−

２、５、９、４、10、11、８　(15点)

地元馬がいかにも頼りない。距離というより、直線短い条件でスランプから抜け出したウインビバリーは、並ばれてレース終了の精神面の弱さ。再び外コース挑戦で評価が揺れる。タカナリはルーキー鞍上で些細なことで以前の姿に逆戻り。必要以上に置かれるリンカーンクエストは見せ場まで。カズノタイキが前走のマクり競馬に色気が出て再挑戦なら怖くない。自在に捌ける船橋勢が上位有力だろう。アズサトップレディ、フジハマカゼ、ラブファイヤーは距離実績以上に条件がいい。穴なら前々走で見せ場があったナイトトレイン。