４−10、２、１、８、６

10−２、１、８

４、10→４、10、２、１→

４、10、２、１、８、６　(24点)

４−10、２−

10、２、１、８、６、５　(９点)

好調馬の激突だが、Ｃ１級の時計で勝ち負けになる。サブノケンシロウの前走は同日Ｃ１に０秒８差。初勝利で勢いに乗る上がり馬は数字的にもはっきり伝わるレベルの高さ。走るたびの充実ぶりはさらなる時計短縮の計算が可能になった。リワードリメーンの前走は派手な勝ちっぷりだったが、意外にも同日Ｃ２と同タイム。時計以上の強さを秘めていることは確かだが、スタート難を抱えるだけに信頼性は低い。ヴィーヴァバハマの前走は最後完全なる失速になったが、時計は同日Ｃ１に０秒３差。３着に相当する数字なら、見た目より数字を信頼か。前々走の時計が同日Ｃ２より劣ったブシュラ、ファウンテンベルに強調点が乏しい。久しぶりのスプリント戦でバトルハーン、プリサイスクイーンが盲点。