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9→11、4、2 11→9、4、2 9、11→9、11、4、2、6、7→ 9、11、4、2、6、7 (40点) 9、11−4、2、6、7、10 ユミは人馬ともに前開催で小休止だが、ひと頃のスランプから抜け出してC1入りが時間の問題になっていることは間違いない。外々を回って無駄に脚を使うという下手な乗り方をしなくなったことが好調の原動力。3走前に自己ベスト、前々走で他馬を圧倒した最速上がり。前走は消極策が裏目に出れば強気の攻めで盛り返せる。マンガンオペラオーは成績どおりのジリっぽさ。追い比べになると最後失速が目立ってきた高齢馬で狙いを下げた。シンゼンアローはひと叩きで変わり身がすべて。エイコウロードは必要以上に置かれるズブさが致命傷。バルパライソトートは逆に掛かる気性で千六にメドが立たなければ、前々走で見せ場のあった夏馬ブライダルサンデー。
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