|
10、4、3、8 10、4、3→10、4、3、8→ 10、4、3、8、14、2 (36点) 10、4−10、4、3− 3、8、14、2、9 (13点) エドノブラウンは背伸びして使った前2走を度外視。体型的にもはっきり示しているスプリンターで、デビュー戦、同日B2交流に0秒9差だった絶対スピードが本来の能力基準。ハナか、番手か、いずれの選択も可能なレースセンスなら死角はない。タレゾウはブリンカー効果で集中力が戻ってきた。前走の後方で掛かる仕草と最速上がりが復活のシグナル。ミラクルカネショウは数字以上にすっきり映る馬体。前走のラスト失速も仕方ない。番手で限界を示せばハナにこだわるだけ。アポロジョーカー、イクノタキシード、ベガトリックは前崩れをひたすら待つ。
|
|
|
|