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2−9、4 2→9→4、11、3、7、10 2→4、11、3、7、10→9 2−9、4− 9、4、11、3、7、10、8 (11点) 転厩が大当たりのシルクアンタイドは抜群のスタートセンスとスピードでC2敵なしとなった。前々走はハイペースを凌いで前走は終始、余力十分。五分に出れば勝利が確信できる。1分14秒前半の勝負と仮定すればビッグスリーのズブさは致命的。同型ユメゴコチは追いかける形になると策がない。ライラハリケーンは中途半端な乗り方が続いてスランプ寸前。スタート下手だが瞬発力勝負に自信があるコーネルホープ、サワセンビクトリー、バジリス狙いが妥当。
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