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8→2、6、7、4、10 8、2→8、2、6、7、4→ 8、2、6、7、4、10、5、3 (48点) 8−2、6− 2、6、7、4、10、5、3、9、12 (15点) ハナを切って2連勝のリバティウイングは鞍上が馬の特性を完全につかんだ。意外に壁の厚い格付け初戦で完璧な逃げ切り勝ち。最速上がりのおまけ付きなら自信が増す。リバティの凡走はエアベルヴューにハナを切られた際。勝負どころで終わった前走からはっきり伝わる単調な気性。どちらが生き残るかはスタート勝負。流れが速くなるとチャレンジパワーはモロさを露呈。エカリーナとともに時計勝負に若干の不安。ヒノマルクンはスタート下手と直線ラチに頼るような悪癖持ちでひとまず叩き台か。スプーンラリー、ダイワカトリーナ、グレイスレイラは好位で折り合って好機のマクり。
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