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4−11、5、13 4→11、5、13 (18点) 4、11−5、13、8、6 距離、コース、クラスにメドを立てたマントンヒルだが、あえて控える位置取りを選んだ前走が予想以上に淡白な競馬。デビュー戦の内容から現状はハナに好走パターンが限られてそう。外枠でも強引に自分の形に持ち込めるかどうか。レディフロンティアは内枠を引けば崩れない。抜群の手ごたえだった前走で差し切れなかったのは直線入り口、少しゴチャついたため。距離延長は理想的なジリ脚。スーアンドストックは勢いに乗ってきた時点で休養入りが痛い。相手有利だがひとまず気配優先。ハードマウンテン、ジャストポジションはハナ切った際だけの残り目。バージンバラードは鞍上頼り。
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